Crafted by Mill

おかげさまで、2万Hits
アクセスして下さる皆様へ感謝デス

今日な何の日?
"再びブリタニアへ! 期間限定のアカウント復帰キャンペーン" が、今日 6/30 (深夜12時) で終了になります。
これは、99/12/31依然に UO プレイして引退した人に1ヶ月無料接続権をさしあげるキャンペーン。
(どれだけ効果あったんだろう?)

Client Patch 2.0.0e がリリースされました。
Book 関連のクラッシュ、Status Bar 関連のクラッシュ、および、その他のクラッシュ問題の修正です。

Felucca のすべてのガード圏内のガードは、24時間以内に再びモンスターに反応しなくなる状態になるでしょう。
そしてまた、魔法攻撃も可能になります。
しかし、プレイヤーによる行動は、今まで通り監視しています。

Japanese, European, and Australasian shard の Felucca では 7/1 のメンティナンス後に全タイプの家が解禁されます。
対象となる shard は Oceania, Asuka, Izumo, Hokuto, Wakoku, Yamato, Europa, and Drachenfels. でしょう
Oceania shard は、7/1 定期メンティナンスはよていされていませんので、特別に 7/1 7:00 からメンティナンスをおこないます。

Ultima Online Account Management システムは、メンテナンスのため 6/29 2:00 (CST時間) (日本時間 6/29 16:00) から約6時間、利用できなくなります。

最新のバックアップを使用した Lake Superior Test と Chesapeake Test の2つのテストシャードが公開されました。
Lake Superior および Chesapeake のプレイヤーの皆様は是非今回のテストにご協力ください。
これらのテストシャードには負荷分散のための修正が含まれ、そのためなるべく多くの方にご参加いただくことで、より多くのテスト結果を得ることが可能です。
両テストシャードではステージ3が公開され、すべてのタイプの家がフェルッカ、トランメルで建築可能です。

(カンタンに訳してます ^^;)

現在、家建設に関していくつかのメカニズムを開発していることろです。
そして Test Center (Catskills のバックアップ) でテストしています。

このプロセスで、Backpack の第1階層で house deed の準備をして、そして、Co-owner から外れることを薦めます。
それは、Britannia ですばやく家建設をするためです。

開発中の項目は下記の通り

Limited Spawn : 必要性のあまりないNPC のスパンを停止させます。
Relocation : サブサーバーが混雑したなら、基準を設けて (プレイヤーを) 移転させます。
移動対象になるプレイヤーは次の通りです
- House deed を持っていないプレイヤー
- House deed を持っても、それが、建設許可の下りていないステージであるとき
- 現在、家の Owner や Co-owner であるプレイヤー
- 上記の措置を行っても、サブサーバーの負担が解消されなければ、プレイヤーをランダムでえらんで強制移動
もし、この移動をさせられたプレイヤーは Recall や Gate Travel 魔法は一定期間使用できなくなります
Logout : 家の建設に成功したら、それから10分後には Felucca の安全な場所へ移動させられて 2時間 Log Out することになります。

そして、Felucca へ移動させられたプレイヤーへは Trammel へ戻るための Moonstone が渡されるでしょう

まず最初に Atlantic shard の家建築導入に伴いまして、Trammel の Britain エリアの混雑を避けることにご協力いただきました皆様へ感謝いたします。
同エリアでの負荷が軽減されたことで私達は他のサブサーバへの作業に集中することができ、その結果 Cove サブサーバに発生していた障害の発見とそのデバックを行なうことができました。先週金曜日に発生した障害は、翌日にご説明しましたテレストームと比較して負荷の分散だけで解決できる問題ではありませんが、それでも今晩のトランメル Cove サーバでの体験から、直接どのサブサーバにでも発生する可能性のある負荷バランスによる問題を検証することができました。

このことから、私達は家建築導入時にサーバ負荷を分散させるためのいくつかの追加修正を行なうことを決定し、そのための作業を行なっています。
しかしながら、サーバ負担のテストを行なうのは現実的には困難なことです。週末に北米シャードで起きた問題は、実際に相当数のプレイヤーが同時にログインしていたことで起きたもので、これを皆さんの協力なしに再現することは不可能とも言えます。そのため、私達は月曜日にできる限り多くの方々に参加、建築していただける家建築テストを実施したいと考えています。
このテストを通して、皆さんにテストシャードを訪れていただき、私達の修正が機能するかどうかを是非確かめていただきたいと願っています。そして、月曜日に発表予定のスケジュールには、負荷の分散とシャードへの建築解禁に関する今回のテストのみが含まれ、ステージの導入に関する詳細は残念ながら発表することができません。スケジュールを再設定する前に、私達は直面している問題の解決をしなければならないと考えているからです。

なお、日本時間で本日実施予定の２つのテストシャードには、是非皆様で参加していただけますようお願いいたします。これらサーバには過負荷を軽減するための修正が含まれ、家建築はすべてのステージが解禁となります。また、テストシャード内でプレイヤーの皆さんが様々なエリアを移動していただけることで、私達はより多くの有益な情報を得させていただくことができるからです。皆様のご協力をお願いいたします。

一部の北米地域のshardに対して家建築スケジュールを再設定して数日後には実施する予定です。先日、発生した様々な障害を繰り返すことのないよう、この週末に家建築を導入する shard 数を限定いたします。

先週金曜日の夜 (日本時間土曜日午後) に導入された家建築ステージでは、次のような統計が出ています

Stage 1 を完了しているshard (Napa Valley, Pacific) では、Trammel と Felucca を合わせて125軒以上が建築されています。
Stage 2 を完了しているshard (Sonoma, Baja, Great Lakes) では、Trammel と Frlucca を合わせてタワーと大型タイプの家が750軒以上が建築されています。

今週末、引き続き家建築ステージを導入するシャードは次のとおりです

すべての北アメリカshard
フェルッカでの全タイプの建築解禁は、6/25 (現地時間) の定期メンテナンス後に有効となります。
Seige Prilous、AOL Legends、Pacific、Sonoma、Baja、Napa Valley、Great Lakesでのフェルッカ建築解禁はすでに導入されています。
Sonoma shard
Sonoma shard では 6/25 20:00 (PDT 時間) (日本時間 6/26 12:00) まで引き続き家建築 Stage3 が維持されます。(Trammel & Felucca で全て家が建築可能）
Atlantic shard
Atlantic shard の Stage1 ( Trammel:Castle のみ, Felucca:全タイプ) そして Stage2 (Trammel:大きい家 & Castle , Felucca:全タイプ) の導入は、6/25 20:00 (現地股間) に実施されます。Stage 1 は 19:00 (EDT時間) (日本時間 6/26 11:00) より、stage2 は23:00 (EDT時間) (日本時間 6/26 3:00) より開始の予定です。

他のshard への導入スケジュールは、導入の予定されている一部シャードの状況を今週末に監視した上で、海外シャードと同様に6/26 15:00時 (日本時間 6/27 4:00) までに発表されるでしょう。
またアメリカでは来週に祝日含む週末を迎えるため、それを絡めたスケジュールを検討中です。
新しいスケジュールは、最低でも実施の24時間前までには告知されます。

Server Log を分析した結果、ステージを導入したことで様々な障害の発生した原因は、特定エリアでの処理負荷によるものことがわかりました。
Ultima Online の shard は、複数のサブサーバーで構成されていて、非常に高い過負荷が発生すると、そのサブサーバ上のプレイヤーを即座に他のサブサーバへ押し出す "テレストーム" と呼ばれる一種のパニック処理を行なうよう設計されています。
そのため、プレイヤーは告知されることなく自動的にブリタニアの他エリアへ移動されることになります。

昨晩、北米シャードでは5つのサブサーバがテレストームを発生し、うち4つが連続してクラッシュしました。またこの１年でテレストーム状況が起きたのはこれが初めてのことです。

現在、私達はテレストームを発生させないための修正を試みていますが、家建築ステージの実施中に是非皆様に支援していただきたいことがあります。
今回テレストームが発生したのは、Trammel の Britain エリアを含むサブサーバです。家建築ステージ中に Britain エリアに家を建築する目的がなければ、できる限りTrammelのBritainエリア以外の街で銀行やショップをご利用になることを考慮してください。
また、Britain銀行は常に混雑の集中する場所でもありますので、私達はこのエリアを監視すると共に、必要な状況が生まれてしまった場合には、強制的にプレイヤーをブリタニアの他のエリアの銀行へ移動させていただく場合もあることをどうかご理解ください。

建築スケジュールの詳細は House Placement Schedule のページでご参照ください。

公式サイトから発表されました

現地時間金曜日の晩、北米シャードに導入された家建築ステージにはいくつかの問題による影響が発生しました。インターネットの接続障害により多くの方々がシャードへのアクセスができず、またサポートサービスにも影響が出ていました。初期ステージで家の所有者となることを望まれる方々の数は私達の予想を越え、監視を行なっていたゲームサーバとウェブサーバのアクセス数も限界に達してたと言えます。このインターネットとログインサーバの問題は、GM、カウンセラー、そしてプログラマーさえもシャードにログインできない場面さえ見受けられ、これらすべての要因が積み重なった結果、お客様に再び体験していただきたくない状況を生んでしまったのが事実です。

先日、私達は家建築導入を確実に目標につなげるための改善をお約束をさせていただき、プレイヤーの方々が家を所有されるまでの流れを着実とすることを目指してきました。その約束を果たすため、早期に仕切り直す判断をさせていただきました。

上記の理由から、私達は家建築の導入を再び計画段階に戻すことにいたしました。金曜日夜の状況を検討して再び同じ事を起こさないよう、まだ導入されていないすべてシャードへの家建築スケジュール日程を白紙に戻させていただきます。つまり、Baja、Sonoma、Great Lake の各shardでは予定通り Stage2 への実施に進み、その晩を通してシャードを監視いたします。この Stage2 が成功すれば、引き続き予定されているステージ３への移行を行ないます。一方、すでに告知されている、Chesapeake、Atlantic、Catskills、Lake Superior、Napa Valley、Pacific shard の導入スケジュールはキャンセルされます。

金曜日から土曜日にかけて発生した状況は今後も調査を続け、残りのシャードへの家建築導入前に改善できる方法について検討をいたします。これにはサーバへの負担の軽減、サポートサービスの安定提供、そして家建築に関する重要なお知らせの告知方法などを含みます。

各シャードへの家建築導入には新しいスケジュールを発表いたします。また、6/25 17:00 (CST時間) (日本時間 6/26 7:00) には UO 公式サイトで進捗報告をさせていただきます。

なお、このたびの家建築導入実施で影響をお受けになった皆様へ、私個人としても深くお詫びを申し上げさせていただきます。北米シャードで昨晩発生した状況は受け入れられるべきものではなく、再び同じような問題が発生しないよう最善の努力をさせていただきます。

Origin Systems, Inc. オンラインサービス担当副社長 Gordon Walton

北アメリカshard で家の建設が解禁され問題が発生しました。
OSIの想定を超えた、多くのアクセスのため、インターネット接続問題が発生して多くの人がshard への接続ができない状態になりました。
それは、GM, Counselor, そして Programmer さえもshard へアクセスできない状況であったようです。^^;
さらに、一部サーバーでは Backup 出来なく、まき戻すことになったり

そのため、OSIは家建設スケジュールやその他を見直すことになりました。
詳しい内容については 6/25 17:00 (CST時間) までに発表があるようです

建築スケジュールの詳細は House Placement Schedule のページでご参照ください。

日本shard (Yamato, Hokuto,Wakoku, Asuka, Izumo) の家建設スケジュールが発表されました。
建築スケジュールの詳細は House Placement Schedule のページでご参照ください。

6/22 より、Testing for Next Update のセクションに含まれている項目をすべてのシャードへ導入スケジュールを開始する予定です。
北米及び欧州地域のshard では現地時間、6/22 の定期メンテナンス終了後に、日本、韓国、台湾、豪州 shard は、それぞれ現地時間 6/23 の定期メンテナンス終了後にアップデートが導入される予定です。
次回アップデート用テストに含まれているこれらの項目は、すでに AOL Ledgends shard と Siege Perilous shard には導入済みです。

Mace 両手武器による特別攻撃の追加ダメージ力は 100% から 50% に減少されます。それでもクラッシングブロウはかなりの威力を持つといえます。例えば、War hammerでクラッシングブロウ攻撃が繰り出された場合、そのダメージ力は強力です。(以前報告されていた70、80ポイントから最大60ポイント程度となります)
新設計の家の床下に落ちてしまう問題が解決されます。
動きが極端に遅いNPCとモンスターの問題が解決されます。
UO:R 以前に盗むことができた街の宝箱内のレアアイテムは、再び盗むことが可能となります。
罠を仕掛けた箱は、その罠を仕掛けたTinkerに殺人カウントを与えることがなくなります。
泥棒 (Thief) が街中でグレー表示されない問題が解決されます。
犯罪者フラグの立っているキャラクタは Moonstone の Gate を通ることができなくなります。
家の Improper/Proper 表示について適切なチェックが行われているかどうかを調査中です。
特定のエリアやトレードウィンドウ使用時に、パーティーシステムに関連してクライアントがクラッシュする問題を修正します。

North American Shards の町に今日のメンティナンスで変更が加えられます。
North American Shards の Felcca の町のガード圏内では魔法攻撃が無効になり、またガードは Monsters にも反応するようになるでしょう。
私たちOSIでは、町を通常の状態に戻そうと努力しているところです。

この前のミニアップデート以降、Color Ore のスパンする場所がサーバーダウンすると、変更されてしまう問題が発生していました。
これは、アップデートが完全におこなわれていなかったのが原因で、今後はサーバーダウンしても変更されることはなくなるでしょう。

6/21 AOL Legens shard のメンテナンスは予定時間を延期して、7:00 (CST時間) にダウンして、数時間の延長メンティナンス作業が行われます。メンテナンス終了後に、AOL Legends shard は、家の建設が可能となります。

ヨーロッパ地域のshard (Europa, Drachenfels) での家建築導入日は1週間延期されて、6/30 から 7/2 の週末に実施が予定されてます。北米地域のシャードでは 6/23 の導入予定のままとなっていますが、スケジュールに変更がある場合には24時間前までに発表されるでしょう。

更新がありました。こんどはリンクページが登場。

新しいBBS "Mini BBS" 設置。重要度の低いメッセージとかの書きこみ用です。
それから、このBBS は CGIのテストも兼ねちゃってます。ので、不具合によっては、ダウンしたり、データが消える可能性があるかもしれません ^^;

2ヶ月ぶりに、多少更新されています。

先日、発生した、リソーススパン問題での修正がされました。
また、この問題での修正の際、Color Ore のスパンする場所のデータをクリアする必要がありました。
Color Ore は今後もスパンしますが、しかし、Lake Superior, Great Lakes, Yamato, Izumo shard では、Color Ore のスパンする場所に変更が加わっています。
そして、次回メンテナンスダウン以降、これら以外の全てのshard に、この修正が行われます。

Siege Perilous で18の定期メンテナンス後から住宅建設の解禁が行なわれるでしょう。
解禁とともに、すべてのタイプの家が建設可能となります

メールアドレスが変更になりました。これからは mill@jeet.ne.jp をご利用下さい。
以前のメールアドレスもしばらくの間、利用できます

Ultima Online Wib Site のファミリーに欧州サイト http://www.uo-europe.com が加わりました

uo-europe.com では Ultima Online のプロモーションを目的にダウンロード可能なファイルから様々な情報までを取り扱っています。
UO Fasshon ではペーパードールを使ってインタラクティブな着せ替え、タロットカードではあなたの運勢を占います。さらにGM SOlなど、欧州のUOチームメンバーへのインタビューを見たり、欧州スタッフによって作成されたウォールペーパー、デスクトップテーマなどをダウンロードすることができます。(欧州コミュニティマネージャーのコメントは Comments from the Team からも読むことが可能)

www.uo-europe.com はプロモーションとコミュニティの促進を目的としています。
ゲームの最新ニュースは英語公式サイトwww.uo.com 、そして日本語公式サイトwww.jp.uo.com をご参照ください

様々なプレイヤーの方々がブリタニアでの生活を楽しむことを支援することに熱意をお持ちの方はいらっしゃいませんか？
OSI と EASQ では日本 shard でカウンセラースタッフとして参加してくださるボランティアを随時募集しています。人々を支援することが好きで、毎週数時間のお暇な時間があれば、カウンセラーとしてウルティマオンラインで活躍してみるのはいかがでしょう?

日本 shardへのUOカウンセラープログラムの詳細および申し込みは http://www.jp.uo.com/recruit.html から。
またその他海外シャードへのお申し込みにつきましてはhttp://town.uo.com/counselor.htmlからどうぞ。

Ultima Online Account Management システムは、メンテナンスのため 6/14 7:00 (日本時間 6/14 9:00) から約1時間、利用できなくなります。

Shard の安定性に関連した問題の確実な解決、そして大幅なシステム変更とステージ導入時に安定した接続性行うために、家建築ステージの導入がさらに1週間、延期になりました。
この延期理由となった問題個所は、原因の切り分けを終えて修正の段階に入っています。修正が確実となり次第、迅速に家建築ステージの導入に移行する予定です。

これらの状況により、ほとんどの Shard では、家建築ステージの実施ターゲット日を 6/23 に設定しております。また、Formosa, Arirang, Balhae, Oceania では現地時間の6/30 、日本shard (Asuka, Yamato, Wakoku, Hokuto, Izumo) につきましては後日発表させていただきます。AOL Legend と Siege Perilousではメンテナンス終了と同時にすべての家が建築可能となり、そのターゲット日は後日発表の予定です。

すべての shard の建築スケジュールの詳細は House Placement Schedule のページでご参照ください。

先日、Wakoku や Lake Superior , Izumo shard で発生した問題と同じ、木や Ore などのスパンが停止する問題が発生した問題が、Wakoku shard で再び起こり、また、Great Lakes でも発生したようです。

ちょっぴり CbM 更新といっても、いつものように、ページの更新はしてますけれど

Animal Taming の新しいスキルの情報を Test Center で調査してきました。しかし、まだいくつかの動物は調査できていません。^^;
来週は忙しそうで調査無理っぽいので、まずは、分かっている部分を公開しておきます
また、もし、知っている情報、間違っている部分などありましたら遠慮なく BBS へ

またまた、久しぶりのたいしたことないニュース

Test Center の Jhelom の Moongate 近くでみつけました。
ヨワそうなので、攻撃してあげたら... 強かった

先日、Wakoku や Lake Superior shard で発生した問題と同じ、木や Ore などのスパンが停止する問題が発生したようです。

6/8 に発表された、各shard の建築スケジュールの詳細に変更がありました。
北アメリカとヨーロッパの shard は 6/16 頃に、Formasa , Arirang , Balhae , Oceania shard は 6/23 頃に開始されるでしょう。
日本shard は後日発表されるでしょう。

すべての shard の建築スケジュールの詳細は House Placement Schedule のページでご参照ください。

家建築テストの最終段階で特定のプログラムコードに問題があることが判明し、それにより実際の家建築ステージの実施スケジュールにも影響が出る可能性があります。目標としては統一された実施を目指すこと、そして問題のあるまま導入することは皆様に受け入れていただけないことを理解しています。そのため、現時点ではスケジュールどおりに家を建築していただくための努力を続けています。

スケジュールでは北米地域を含む一部のシャードで今週 6/9 日金曜日に実施が予定されていますが、在日シャード、Formosa、Arirang、Balhae、Oceaniaシャードでは、その１週間後の実施予定となっています。また、AOL LegendsとSiege Perilousシャードにつきましてはステージ制による建築は行われず、金曜日のメンテナンス後にすべての家が建築可能となる予定です。ただし、これらのスケジュールは変更の可能性があります。なお、各シャードの建築スケジュールの詳細につきまして、http://update.uo.com/housing.htmlのページでご参照ください。

プログラムコードに関する問題に納得の行く解決が得られなかった場合には、最低でも1週間延期いたします。
また、スケジュールの変更がある場合には、最短でも最初のステージより24時間以内には、Update Center から告知が行われる予定です。

Client Patch 2.00d がリリースされました。
これには、Party System の不具合修正とクライアントのクラッシュ問題の修正が含まれています。

北米の shard での家建築ステージは日本よりも早く、現地時間の 6/9 より開始される予定です。
また日本shardは、先日発生た Asuka , Wakoku のハード故障への対処とハードウェア増強の調整と安定を待ち実施をするために、1週間延期する予定です。
AOL Legends shard と Siege Perilous shard はステージ制による建築は行われず、金曜日のメンテナンス後にすべての家が建築可能となります。

各シャードごとのステージ期間、そしてサーバクラッシュ時のバックアップ方法などを含むスケジュールの詳細については、6/7 (アメリカCST時間) に発表があります。

Battle Vortex Streaming Media Entertainment では、イベントのリードデザイナー Eidolon 氏へのインタビューが紹介されてます。また、Tyrant 氏, Calandryll 氏そしてデザイナー Sage 氏への過去のインタビューデータもあります
(すべて英語の音声データです)

Battle Vortex Audio Shows を聞くには、RealAudio Player が必要です。

サーバーの移転作業ができました。

現在、前のサーバーよりも、高速なサーバーに移転作業をしています。
そのため、ページ内で一部リンク切れになっている場所があるかもしれません。ご了承下さい

また、http://www.jeet.ne.jp/uo/ からもアクセスできるようになりました。

先日より、Wakoku shard の鉱山にて鉱石(Ore)を掘るなどのことができない問題が発生してました。この不具合は本日の定期メンテナンスより正常に Spawn するように改善されました。

また、Lake Superior でも同一の問題が発生しています。Lake Superior shard については、現在 OSIが調査中です

先週から、このページの BBS の書きこみが正常に動作していませでした。 (ということは、1週間放置してたことになっちゃいますけれど ^^;)
これは、サーバー側の、内部のディレクトリの変更がおこなわれた関係で、CGIが動作しなくなっているのが原因でした。
現在は、BBS は復旧して、以前のように使用できます

(また、Java Script 関連でエラーと表示される場合がありますが、文字コード関連の文字化けによる問題のためです。今後修正しますが、エラーでも大きな問題は発生しませんので、しばらくの間そのままご利用下さい。)

またまた、チョッピリページを更新

ページ内で、間違いがありました。修正しておきました
以前、Lumberjacking スキルのページで Log を Board にする場合、スキルチェックが無いと書いてましたが、正しくはスキルチェックされます。 Mika@FoR さま thx!
T2A ダンジョン Map できました

EASq では、UO HotLine サービス拡張のためスタッフを募集しています。
UO HotLine では主に UO 関連の技術的な質問やアカウント管理に関する質問に電話で対応していただきます。また製品のテスティングなどにも参加していただく場合があります。
UOのサポートチームにあなたも参加なさいませんか？

くわしくは http://www.jp.uo.com/recruit.html をご覧下さい

下記の項目について、テストしています。いくつかは次回のアップデートで導入されることになるでしょう。

Mace による特殊攻撃の追加ダメージを、現在の 100% から 50% に減少させます。それでも Crushing Blow は十分威力を持つはずでしょう。(最大ダメージは今までの70-80ポイントから60ポイントほどになります)
新デザインの家で、床を突き抜けて物が落ちてしまうバグは修正されます。
遅い動きをするNPCとモンスターの修正がされます。
町のコンテナに入っているレアアイテムは、再び盗むことが出来るように修正されます。
Trap のかかったコンテナは、作成したキャラクターに殺人カウントを出来なくなります。
町の中で泥棒が灰ネームにならないバグ修正がされます。
犯罪者のキャラクターは、ムーンストーンゲートを使用できなくなります。
家の建築基準調査プログラムは、正しく機能しているか調査されています。
Party System、Trade Window、特定の位置でのクラッシュは修正されます。

6/9 頃に住宅建設の第1ステップ (Castle のみ建設可能) を開始される予定です
その日時は、それぞれの shard によってことなるでしょう。また、これは、定期メンティナンス直後に設置可能になるものではなくて shard's peak Time に設置可能となります

詳しい日時は、後日、公式サイトから発表されるでしょう

House の導入のときに、Castle 2つと Tower 2つ、それぞれのshard の Trammel 側に前もって設置しておきます。
これらは、通常は設置不可能な場所を利用して設置され、住宅スペースを減らすことはないでしょう。
これらは、今後発表されるイベントで使うことになります。

全ての Ultima Online shard は、接続を一時切断して、同時に Client Patch 2.00c をリリースするでしょう。このクライアントにはいくつかのクラッシュ関連の修正が含まれています。
このときに、サーバーはダウンしませんので、あなたは安全に Log Out する必要があります。パッチがリリースされれば、すぐに接続ができるでしょう。